師走
今年も1ヶ月きりましたね☆ 年々、1年が早く感じます。。。 **************************************************** 未来のお住まい、未来の
学習やクラフトがすすむシェアデスクをつくろう
個々の子供部屋も良いですが、ドアの向こうで子供たちが何をしているか、 どんな勉強をしているかがまったく分からないというのも不安なものです。 また、子供たちにとっても、大人の協力を得ないといけな
お片づけ習慣がつくデスク整理
就学児になると、文房具やノートなど、使うアイテムが多種類になってきて、 デスクの上には小物が散らかりがちです。 特にペン一つをとっても様々に種類があるので、 ペン立て数個では整理できないしデ
子ども部屋の収納はベッド周りを効率的に
自分のプライベートが守られる“子供部屋”は、 いつどのタイミングで与えるかは家庭によってそれぞれです。 幼少期まではリビングなどで両親と過ごすことが多いので、 それほど必要性がないかもしれま
いただきます☆
焼きたての差し入れありがとうございます☆ スタッフみんなで〜Afterunoon Tea time〜 *********************************************
昔の子ども部屋は
19世紀を代表する児童文学「ピーターパン」「赤毛のアン」「小公女」などの子供たちが、 その小説の中で決まって過ごしていた空間があります。 それは“屋根裏部屋”。その当時のヨーロッパの中流階層以
ゴーヤー
とっても とっても 大きいゴーヤー ありがとうございます。 今晩はゴーヤーチャンプル♪ ***************************************************
寝かしつけタイムを親子で楽しくするには
昔から「寝る子は育つ」ということわざが言い伝えられているように、 幼児期には十分な睡眠がとれる環境を与えてあげるのが両親のつとめといえるでしょう。 ちなみに、一般に幼児期に必要な睡眠時間は1
ベビー期には 両親が動きやすいインテリアに
まだ赤ちゃんが自ら動けない乳時期においては、子供部屋づくりも計画性をもたせたいもの。 子供部屋といえども、子供が主役というよりは、 いかに両親が「世話をしやすい環境」をつくることが大切です。
子育てを楽しむ住まいの工夫
大人だけが住むインテリアとは、明らかに違ってくる子育てのためのインテリア。 「こうあらねばならない」というよりは 「こんな風に工夫すれば、もっと気持ちよく暮らせる」との想いで計画していきたいも