2011年8月01日
土日の見学会
2011年7月29日
次世代にバトンタッチしていくための家づくり
欧米諸国に行くと、旧い建物をリノベーションして永く住むことが当たり前のように伺えます。
しかし、これまでの日本の家は平均築後年数は30年前後。一代で建て替えてしまうことが多かったのですが、
国が2009年に施行した法律により、欧米諸国と同様に、永く住み続けられる家づくりが注目されています。
弊社の住宅は、世代を受け継ぎながらも、家族構成が変わっても、住み続けられるお住いになっています。
今週の土日に、ぜひ見学会でご覧下さい。お待ちしています。
****************************************************
未来のお住まい、未来の賃貸マンションは、
収納たっぷり おそうじ簡単
みんなが 使いやすい お住まいです。
ご相談は、お気軽にどうぞ。
****************************************************
2011年7月27日
生活スタイルが異なる世代が共に暮らす知恵
現代の核家族の問題として、子育てが孤独になるということがあります。
たとえば夫婦共働きの場合、保育所の送り迎えだけでも大変な仕事ですが、
祖父母が同居しているだけで、とても頼りになるものです。
祖父母から孫へ昔の遊びを伝授してもらったり、あるいは孫から
体力的な仕事を手伝ってもらったり、と協調性も育まれることでしょう。
新旧の良い考え方をうまく取り入れながら、それぞれの世代を尊重していく。
思いやりを育むことができる、それも、三世代が共に暮らすということではないでしょうか。
****************************************************
未来のお住まい、未来の賃貸マンションは、
収納たっぷり おそうじ簡単
みんなが 使いやすい お住まいです。
ご相談は、お気軽にどうぞ。
****************************************************
2011年7月25日
暑い中
2011年7月19日
3連休の見学会
2011年7月15日
3連休は名護へ
2011年7月13日
世代を超えて心地よく暮らす
昭和初期の頃までは、三世代が一緒に暮らす大家族はごく普通の風景でした。
しかし、世の中が便利になる一方で核家族化が進み、
世代間のつながりが薄れていく危機感も否めません。
その一方で、丈夫な家をつくるという観点に立つと、将来的に長く住める家や、
代々に受け継いでいける家を作りたいというニーズも増えています。
もう一度、家族団らんの家とは何かを再確認しながら、
家族の絆や思いやりを大切にする暮らしを見直してみませんか。
****************************************************
未来のお住まい、未来の賃貸マンションは、
収納たっぷり おそうじ簡単
みんなが 使いやすい お住まいです。
ご相談は、お気軽にどうぞ。
****************************************************
2011年7月11日
ありがとうございます。
2011年7月07日
七夕
2011年7月06日