2013年4月15日
良い天気☆
2013年4月13日
敷地調査へ
2013年4月09日
アルバムづくり2
スクラップブックを末永く美しく残すために
2.写真にメッセージを添えること
3.飾ることを想定して作ること
4.留め具や台紙が丈夫であること
日々作りためたものは、
台紙に穴を開けリングに通しておけば、
家族のストーリーアルバムとして記録に残せます。
飾りたい時に単品ではずせるので便利です。
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未来のお住まい、未来の賃貸マンションは、
収納たっぷり おそうじ簡単
みんなが 使いやすい お住まいです。
ご相談、見学会など、お問い合わせは お気軽にどうぞ。
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2013年4月08日
アルバムづくり
4月も1週間が過ぎました。
新しい環境になれましたか?
何かをはじめたいという方は、
幅広い層のあいだで人気なスクラップブッキングはいかがでしょうか。
日常の何気ないことや、旅したこと、子どもの成長日記などを、
手作りのアルバム(ブック)風に残していくことができます。
ただ写真を貼るだけでなく、マーカーで文字を書いたり、
マスキングテープやスティッカー、ボタンや布、ペーパーなどを使って、
自由にコラージュしていくのです。作り手は楽しい趣味として続けていけ、
またそれを見る家族にとっても、深い愛や絆を感じることができます。
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2013年4月04日
自家製
2013年4月03日
家族のコミュニケーションが生まれる場所
家族の気配を感じられる工夫といえば、
なにも家の中に特化する必要はありません。
たとえば、複数の部屋からつながっているウッドデッキなら、
誰かが外でくつろいでいるのを眺められ、
間接的にもほっとすることができ、
また一緒にくつろいだり遊んだりといったこともできます。
木の持つ風合いが心地いいのはもちろん、
床がサラサラして足もとの感触が楽しめるので、
二世帯住宅にはもちろん、
子育て世代にもとても多く取り入れられています。
デッキ上に屋根を設けていれば、
天候にかかわりなく外の空気を吸うことができますし、
天気のいい日には椅子を出して
読書やバーベキューなども楽しめます。
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2013年4月01日
仕切りのあるサンクンリビングでめりはりを
サンクンリビングは、視線に高低差があるため、
ほど良い仕切り感があるのが魅力です。
それに加えて、その隣に和室を設け、その間を障子で仕切ることで、
さらにプライバシーを守ることができます。
お客様が来た際、どちらの部屋にお通ししたとしても、
障子でスペースを仕切ることにより、それ以外の家族は気配を感じながら、
自分のやりたい作業ができるというわけです。
また、通常のリビングよりサンクンリビングは低い目線でいられるので、
大人数が集まった際にも、障子をオープンにすると、
和室との目線が同じになり、違和感なく過ごすことができます。
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2013年3月29日
床に近い暮らし
ロースタイル=“低めの家具を取り入れる暮らし”は、 床に近づいてよりくつろげるほか、
インテリアを開放的に見せるというメリットがあります。
例えば、サンクンリビングをはじめ、ローソファやローダイニングなど
低めの家具を中心としたコーディネートでは、
テレビ台の高さも低めに抑えることで、部屋全体が圧迫感の無い開放的なイメージとなります。
さらに、一般的な高さの家具と、低めの家具とでは動線の取り方に違いが出ます。
ダイニング用のチェアの片側をベンチタイプ(背無し)にするだけで、
せまい場所でも人が通れる貴重な動線とすることができます。
またソファーひとつをとっても、低い座面と背もたれで奥行きは広め、
少し固めの座面を選ぶことにより、まるで床で過ごしているような感覚を実現できます。
さらに、限られた空間にもロースタイルは最適で、
寝室などは特に狭いスペースをいかに広く見せるという点が重要になるため、
大きな面積を占めるベッドの選び方次第で見え方が大きく変わります。
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2013年3月28日
会話がはずむサンクンリビングの魅力
昔より床に近い暮らしをしてきた日本人が、
いまあえて“座るインテリア”や“低い家具”を選ぶことで
ロースタイルの心地良さを楽しむようになりました。
そこでいま注目されているのが、サンクンリビングといって、
リビングの真ん中を掘りごたつのように掘り、
腰掛けたり座ったりするという場所を作ることで、
家族のコミュニケーションが図れるインテリアスタイルです。
かつてのこたつ文化が受け継がれたともいうべきこのスタイルが
三世代でも支持されています。
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2013年3月26日