2013年11月26日
子ども部屋の収納はベッド周りを効率的に
自分のプライベートが守られる“子供部屋”は、
いつどのタイミングで与えるかは家庭によってそれぞれです。
幼少期まではリビングなどで両親と過ごすことが多いので、
それほど必要性がないかもしれませんが、
就学を迎えるとデスクスペースを確保しなければならない上に、
ベッドや習い事の道具などが増えるので、やはり専用の部屋を設けることになり、
さらには家具やモノで占拠されてくるのは必至。
限りある子供部屋を有効的に使うためにも、
ロフトベッドを取り入れてみてはいかがでしょうか。
設計の段階から要望すれば壁に据え付けられ、
とても頑丈な作りのロフトベッドが完成します。
また近年では市販のものでも良質なものがありますので、
就学してから置くのもいいですね。下にデスクが置けるだけでなく、
壁面にボードを置けば、スペースを有効的に活用できます。
はしごを登るのは子供心をくすぐり、自分だけの居場所として
「寝る」「くつろぐ」が楽しみになりそうです。
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2013年11月22日
いただきます☆
2013年11月20日
昔の子ども部屋は
19世紀を代表する児童文学「ピーターパン」「赤毛のアン」「小公女」などの子供たちが、
その小説の中で決まって過ごしていた空間があります。
それは“屋根裏部屋”。その当時のヨーロッパの中流階層以上の家庭では、
「家の外で働く大人たちにとって、住居こそが安らぎと休息の場」であるとされていました。
そのため主として両親たちが書斎や客間、寝室などを占め、余っている屋根裏部屋が
子供たちの居場所としてあてがわれたのです。
その後、欧米で「子供が自立するための専用部屋」が与えられ、
現在の日本でも子供のプライバシーが守られる環境になりました。
そんな中いかに親子の距離が縮まり、つながりが深くなるのかを考えてみましょう。
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2013年11月18日
ゴーヤー
2013年11月15日
寝かしつけタイムを親子で楽しくするには
昔から「寝る子は育つ」ということわざが言い伝えられているように、
幼児期には十分な睡眠がとれる環境を与えてあげるのが両親のつとめといえるでしょう。
ちなみに、一般に幼児期に必要な睡眠時間は11時間~12時間くらい、
学童期に入ると、8時間~10時間くらいと言われています。
深夜0時までの「脳の睡眠」が行われる時間帯に成長ホルモンが多く分泌され、
また0時以降の「身体の睡眠」が行われる時間帯も大切なので、
子供時代においてはできれば夜8時から朝6時の間に睡眠をとるのが良いとされています。
しかしなかなか寝つけない場合や、お昼寝をしすぎて夜眠れないということもありますので、
イラストのような、「お部屋に星空が再現できる」ライトや、ハンモックなどで親子で
ゆっくりとした時を楽しみたいですね。
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2013年11月13日
ベビー期には 両親が動きやすいインテリアに
まだ赤ちゃんが自ら動けない乳時期においては、子供部屋づくりも計画性をもたせたいもの。
子供部屋といえども、子供が主役というよりは、
いかに両親が「世話をしやすい環境」をつくることが大切です。
たとえばベビーベッドのそばに、お母さんが授乳しやすいソファを置いたり、
添い寝やおむつ替えがのびのびとできるようフロアにも余裕をもたせておくと便利な動線になります。
さらに、万が一ベッドから赤ちゃんが抜け出してしまった際にも安心なように、
フロアにはクッション性のあるカーペット等を敷いておくことも必要ですね。
また、夜泣きされてもストレスを感じないために、オーディオやTV、
アロマテラピーなどを取り入れると、面倒をみながらもリラックスできます。
赤ちゃんがイライラした時には、アルファ波が流れる音楽を聴かせると、
落ち着いてくれるという説があります。クラシックや子守唄など、
ゆっくりとした音楽を用意しておいて、大人も共にリラックスできる環境を作るようにしましょう。
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2013年11月12日
子育てを楽しむ住まいの工夫
大人だけが住むインテリアとは、明らかに違ってくる子育てのためのインテリア。
「こうあらねばならない」というよりは
「こんな風に工夫すれば、もっと気持ちよく暮らせる」との想いで計画していきたいものです。
たとえば、家族がいちばん居る時間が長くなる“リビングルーム”では、
子供たちにも安全でかつ大人もストレスのない空間にしたいもの。
遊ぶことが仕事といっても過言ではない子供たちにとって、玩具は宝物です。
遊びたい時にさっと取り出せる低い位置にあること、
そして自分で片付けることができるようにしてあげると、
整理整頓の習慣も身につきます。また、収納がフロアに近いこと、
そして小物類をむきだしに見せないかたちの収納ボックスをおく。
そしてそれがアイテムの種類ごとにプレートで分類されているなど、
「片付けしやすさ」にもちょっとした工夫を凝らしたいものです。
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2013年11月08日
袋好き
2013年11月05日
お土産
打設や地鎮祭に、おめでたいこと続きです。
お母様特製サーターアンダギーをいただきました。
事務所に戻って、みんなで分けました。
おいしくて、一瞬でなくなってしまいました★
ようやく現場がスムーズに進みそうで、一安心です。
日が暮れるのも早くなりましたね〜
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2013年11月04日