2014年5月27日
リビング&ダイニングルームのデザイン
日頃過ごしていて “狭い”“窮屈”と感じている空間の多くは、
圧倒的にリビング&ダイニングルームのようです。
たとえば、「ここにはダイニングテーブルはもちろん、
ソファとテレビ台は必ず置かないと」と決め込んではいませんか?
さらにシェルフやリビングテーブルなど、家具がどんどん空間を
埋め尽くしてしまっているから、窮屈と感じるのもうなづけます。
毎日過ごす空間だからこそ、快適に過ごしたいもの。
レイアウトや家具選びを少し見直すことで“魅力ある空間”を作ってみませんか。
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2014年5月25日
読谷 カフェつちなる
2014年5月23日
アイディアインテリア
「見せたくないソファの背面を利用して、オシャレに間仕切り収納」
リビングルームに必ずあるといっていいほどの存在は、ソファですね。
しかしながら結構な大きさのスペースをとってしまう家具ですから、
そのレイアウトには悩むところです。壁にくっつけてしまえば収まりは良いのかもしれませんが、
月並みなレイアウトになったり、ダイニングルームとの境目がなく、
逆に機能的でなくなる面があります。
そこで、思い切ってソファの背面を見せることで空間を仕切ることにしてみましょう。
さらにイラストのようなラックを設置すれば、
背面を見せることなくパーテーションの機能を備え、
雑誌や小物まで収納できるので一石二鳥だと思いませんか。
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2014年5月22日
効率のよい間取りで暮らしを楽しむ
限られた面積や間取りの中では、いかにスペースを配分するかがポイントとなります。
家具を置きすぎたあとで後悔しても、後でなかなかバランスを取るのは難しいことです。
間取りに適した広さをとるには、家族の動線や優先順位を明確にすると良いでしょう。
まず置く予定の家具や家電などのサイズを測り、図面に書き込んで広さを確認しましょう。
そのスペースでどんな活動をするか想像すれば、「足りない家具がある」とか
「この家具は大きすぎて置けない」などが分かってきます。家具の配置が決まれば、
あとは「ドアや収納扉を開けた状態で使う家具を置いても余裕があるかどうか」、
「人と人がすれ違うための通路部分には十分な幅が取れているかどうか」を確認しておきましょう。
動線となる通路の幅は、平均的には55cm~60cmと言われていますが、
この数字は最小といってもいい幅です。家族がすれ違う事が多くなりそうな場所には、
倍の「すれ違いスペース」が必要になると考えておきましょう。
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2014年5月20日
庭と調和でリビングルームを最大限活かす
家族がゆったりと過ごすはずのリビングが、
十分にスペースを取れなかった場合、どのように解決すればよいでしょう?
例えば、小さくても庭を作り、視覚的に広がりを持たせることが効果的といえます。
また庭に出るまでにデッキの高さを、リビングの床と同じ高さにしておけば、
一体感のつながりで内側のリビングさえも広く見えてきます。
また、庭が設けられなかったとしても、窓を大きく取ることによって、
外に向かって視界が広がり、室内に居ながらも、
光の変化や季節の移り変わりを身近に感じることができます。
窓がそのまま大きく開放できるようになっていれば、なおさらピクニック気分で
食事や午後の憩い、そしてパーティまでが楽しめる空間になります。
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2014年5月16日
どら焼き
2014年5月13日
整理・整頓の意味
普段の会話のなかで「整理・整頓」という言葉を
ひとまとめにすることが多いですが、
実はこの2つは違う意味を持っているのです。
「整理」とは「いるものといらないものを分け、
いらないものを捨てる」という意味があります。
管理できる分量を超えていたら、たとえ収納テクニックがあったとしても
行き届かず、美しくする効果は望めません。
なのでまず、要らないものを捨てる「整理」が先決となってきます。
また「整頓」とは、「必要なものをいつでも誰でも取り出せるように
秩序だてて配置すること」をさします。
「整頓」とは“戻す場所”と”そこにいつまで置くか”の2つを決めること。
このルールを決めることで、不要なものは捨てられ、
必要なものは元に戻されます。元の位置にあるから見つかるのです。
限りある空間でこそ、このシンプルな作業を繰り返すことで
常に美しく魅力的な部屋が保たれるのです。
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2014年5月11日
母の日
2014年5月09日
限られた空間
著名な寺院や庭園などでも多く見られるように、
四季折々の景観と庭の景色をつなぐことで奥行を持たせる発想は
「借景(しゃっけい)」といわれ、古くは平安時代からあったとされています。
日本ならではの“限られた空間”を利用して、広い庭がなくても自然との融合によって
住まいに広がりを生み出すことは、庶民の間でも身近に楽しまれてきました。
そして、現代の住まいづくりにも、この知恵が再び生かされようとしています。
外の光を注ぎ込ませることや、庭やテラスとのつながりをもたせて空間を広く見せたり、
一軒家を楽しむためのアイデアは広がるばかり。間取りから準備することはもちろん、
家具のセレクトひとつでも随分印象が変えることができます。
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2014年5月05日