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対面式ですきっり“Ⅱ型キッチン”

リビングやダイニングにいる家族とコミュニケーションをとりながら調理できるのが魅力。 また、お客様から足元やゴミ箱部分も見えないのですっきりとした印象です。 調理中の匂いなどが部屋に充満すること

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広々と調理できる“L型とU型キッチン”

シンクと加熱機器がL字やU字の両側に分けられるので、大人が2人で立っても広く使え、 作業の動線が90度で済むからゆったりと調理が出来るL字型とU字型。 コーナーの部分を活かした広い調理スペース

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壁面で作業がしやすい“I型キッチン”

  壁付けの直線タイプで、スペースを節約でき、ダイニングの空間を広く使えるI型キッチン。 家電アイテムや食器棚のレイアウト変更もしやすく、作業動線も一直線なので楽に動けます。 ただし、横の移動ば

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家族の絆を深めるキッチンレイアウト

キッチンに誰かが立って、まな板の上で包丁の音をトントンさせているだけで、 とても安心した気分になれます。 人間の生活と食事は切り離せないものなので、キッチンの存在はとても重要。 近年では、キ

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お花畑

マリーゴールド、きれいですね♪ **************************************************** 未来のお住まい、未来の賃貸マンションは、 収納た

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食事を美味しく見せる電球選び

蛍光灯に比べて白熱灯は、食材の色を忠実に表現するため 食欲をそそる赤が鮮やかに見え、陰影がはっきりすることで立体感がでて、 お料理を一層美味しく見せます。 食卓を周りよりやや明るめに照らすと

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食事を美味しく見せるペンダントライトを脇役に

日本の一般的な住宅での照明は、天井に蛍光灯の照明器具をつけて 全体を明るくすることが主流になっています。 蛍光灯は拡散する光のため、平坦な感じに見えてしまう傾向があり、 ダイニングなどの場合

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昔のキッチンは

江戸時代は、食器などは川で洗い、家では竹のすのこなど木製の流しで、台所仕事が行われました。 明治、大正になっても、台所は庶民にとって使いづらく、土間につくばい式の流しがあり、 調理は、床上でか

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キッチンの語源

キッチン(kitchen)の語源は、ラテン語でのco-guina(火を使うところ) 古来後でのcycene(クチーナ)から来たといわれています。 日本語では台所といいますが、 その語源は、平

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お住まいのコンサル未来