玄関から土間を通って直接和室へ
町家のように、家を端から端まで取りぬけることの出来る、通り土間は難しくても 玄関のエントランス部分を拡大して土間空間をつくり、直接和室と繋げることで 和室や土間部分の使い方が広がります。 玄
通り土間のある暮らし
京都の町家では、仕事場と住居を兼ねている家族が多く、 ほとんどは家の外から奥の坪庭へと、通り土間(通り庭)によって繋がっていました。 通り土間にそって各部屋を配置していたので、土間空間を介して
いいお天気
絶好のお昼寝日和。 気持ち良さそうなハクくん。 どんな夢をみているのかな? **************************************************** 未
深まる秋の夜
この間の、現場帰りのお空です。 時間は18時くらい、夜が早くなりましたね。 安全運転で、今日も一日がんばりましょう。 ************************************
お土産
宮古島のお土産を頂きました。 ありがとうございます。 **************************************************** 未来のお住まい、未来の賃貸マン
おいしそう♪
もうすぐ、ハローウィン。 差し入れに頂いたおやつもハローウィン仕様です。 ありがとうございます。いただきます♪ ***************************************
縁側の良さ
昭和の時代は、縁側を人の出入り口、第二の玄関として活用していました。 縁側に座って、家族やご近所さんとおしゃべり…という風景もよくみられました。 夏になると、そこで花火をしたり、ビールを
縁側
家屋の外側・庭先に少しだけせり出している細長い板敷き場所は、 昔から縁側と呼ばれてきました。 平安時代には、家または座敷の「へり・ふち」という意味から 「縁(えん)」と呼ばれていたそうで
自然のモチーフを取り入れて 和の良さを再確認
室内のインテリア小物の素材にこだわるだけでも、和の雰囲気を演出できます。 たとえば竹で編んだ小物入れは、以外にもエキゾチックな空間を演出しますし、 自然の流木や炭のオブジェはダイナミックなデコ
風情を添える
日本ならではの庭に置石があるのは、 もともと風情を添えるという意味がありました。 平らで大きい石を順番に置くことで、 道しるべの役割をさせるのも楽しいものです。 お子様が思わず飛んで遊びた