未来からうれしい情報配信中!

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お土産

宮古島のお土産を頂きました。 ありがとうございます。 **************************************************** 未来のお住まい、未来の賃貸マン

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おいしそう♪

もうすぐ、ハローウィン。 差し入れに頂いたおやつもハローウィン仕様です。 ありがとうございます。いただきます♪ ***************************************

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縁側の良さ

    昭和の時代は、縁側を人の出入り口、第二の玄関として活用していました。 縁側に座って、家族やご近所さんとおしゃべり…という風景もよくみられました。 夏になると、そこで花火をしたり、ビールを

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縁側

家屋の外側・庭先に少しだけせり出している細長い板敷き場所は、 昔から縁側と呼ばれてきました。 平安時代には、家または座敷の「へり・ふち」という意味から 「縁(えん)」と呼ばれていたそうで

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自然のモチーフを取り入れて 和の良さを再確認

室内のインテリア小物の素材にこだわるだけでも、和の雰囲気を演出できます。 たとえば竹で編んだ小物入れは、以外にもエキゾチックな空間を演出しますし、 自然の流木や炭のオブジェはダイナミックなデコ

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風情を添える

日本ならではの庭に置石があるのは、 もともと風情を添えるという意味がありました。 平らで大きい石を順番に置くことで、 道しるべの役割をさせるのも楽しいものです。 お子様が思わず飛んで遊びた

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日常生活に使われている建築用語2

「敷居が高い」という言葉も日常的に使われていますが、敷居も大黒柱と同様に 和室や、押し入れの障子や襖を受ける溝のある下部の部材を指す建築用語です。 本来はその敷居のある出入口が高い={不義理や

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日常生活に使われている建築用語1

「一家の大黒柱」という表現のように、大黒柱という言葉は 今も日常会話の中で用いられていますが、、 これはもともとは、 「家に架かる加重を支える最も太い柱」のことを指した建築用語でした。 そ

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自由にお部屋のイメージチェンジ

年月を重ねることによって、部屋の使い方や自分の志向も変わってきます。 家族のなかで、部屋の移動もあることを想定すると、 なるべく壁はシンプルにしたい、きれいに使いたいと思いませんか? そんな

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二世帯が行き来できる渡り廊下も便利

完全に分離した二世帯住宅の場合は、 なかなかコミュニケーションがとりにくいこともあるでしょう。 そこで間取りに余裕があれば、 棟と棟をつなげる渡り廊下を作ってみてはいかがでしょうか。 2階

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お住まいのコンサル未来