和室がなくても床の間のようなスペースを
近年の暮らし方では、和室に床の間をつくることが少なくなりました。 和室自体がない家も多いようですが、 部屋の一角に、気軽に床の間をつくる方法があります。 一枚の木の板(できれば足のあるもの)
お花の生け方ひとつで和を手軽に表現
生け花というと大層に感じられ、 いつもの生活とはかけ離れた印象かもしれません。 でも、お花を愛でたいという気持ちがあれば、 いつでも生け花が楽しめるのです。 ハサミと器があればもうそれはれ
秋の味覚
柿!! 梨!! おいしいですよね♪ **************************************************** 未来のお住まい、未来の賃貸マンションは、
眠り王子
またまた 気持ちよさそうに寝ているハクくん。 フラッシュで 再び おやすみなさい。。。 ************************************************
玄関から見える坪庭で癒しの広がりを
玄関を少しでも広く、印象的に見せる方法としての ポケット公園(坪庭)も注目のスタイルです。 少しのスペースでも吹き抜けの庭を作って見せるだけで、 開放的な玄関になり、家族や訪れたお客様も
廊下一面に畳を敷き詰めて広々と
玄関から広めの土間空間を設けて、 直接繋がるスタイルのスペースに余裕がない場合に、 玄関ホールから廊下を畳敷きにするという方法もあります。 まるで旅館や料亭の入り口のような雰囲気で、
玄関から土間を通って直接和室へ
町家のように、家を端から端まで取りぬけることの出来る、通り土間は難しくても 玄関のエントランス部分を拡大して土間空間をつくり、直接和室と繋げることで 和室や土間部分の使い方が広がります。 玄
通り土間のある暮らし
京都の町家では、仕事場と住居を兼ねている家族が多く、 ほとんどは家の外から奥の坪庭へと、通り土間(通り庭)によって繋がっていました。 通り土間にそって各部屋を配置していたので、土間空間を介して
いいお天気
絶好のお昼寝日和。 気持ち良さそうなハクくん。 どんな夢をみているのかな? **************************************************** 未
深まる秋の夜
この間の、現場帰りのお空です。 時間は18時くらい、夜が早くなりましたね。 安全運転で、今日も一日がんばりましょう。 ************************************